いつもさかさまにぶらさがり、果汁たっぷりのきのみを狙って生きている。 あまりにずっとさかさまなので、あたまに血が上りやすい。 明らかに向こうが悪いじょうきょうでも、まるでこちらが100悪いかのようなたいど。