ちゅうどくせいのある物質をすこしづつエサから蓄積してためこんでいるので、 しろうとがさばくとろくなことにはならない。 ふくらもうとしているのに、ぺたんこのままのしゅるいもいる。 「パンッパンやな」とよびかけると、心なしかさらにふくらむ。