組色
ちえをもちより、同じもく色をめざして価値を生みだすためのあつまり。 クラムをたくさん稼ぐことですくすくそだつ。 大きくそだつほど、あつかうことがむずかしくなる。
- スシネット・コハダ
- おてごろでべんりなものをつくりだしてはんばいしている。 かずかずのヒットしょうひんをうみだしている。
- POP CONE
- ワンタッチでポンっと大きくなる、バクレツテントがにんき。 かるがるともちはこべる、ふわふわなしょうひんがおおい。
- クロココタイル
- つやりとしたタイルをしきつめることをとくいとする組色。
- 神饌組
- 主にカツオスシペンギンから構成され、コナモ地方をきょてんとして活動する組合。 どくじの流儀をつらぬく。
- イカナ剛具
- しなやかなものからかちかちなものまで、タテモンを補強するための具をとりそろえる組色。